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円谷プロの特撮作品『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。別名「超古代狛犬怪獣」。 「ガーディ」だとポケモンになるので注意(どちらも子犬が関わるが)。 名前の由来は守護・番人を意味する「guard」。 元はサイテックビル地下神殿に存在した巨人像の隣に安置されていた怪獣の石像であったが、 主人公であるマドカ・ダイゴの前に現れて彼を神殿まで案内した子犬が、 マサキ・ケイゴの張ったバリアに当たって気絶し、光となって石像に取り込まれた事で蘇った怪獣。 3000万年前に光の巨人であった頃のイーヴィルティガの仲間と考えられる怪獣である。 その為か胸元にカラータイマー(ガーディータイマー)があるのが特徴で、 点滅した際の音はイーヴィルティガと似ているものの、彼よりやや高音になっている。 イーヴィルティガの暴走を止めるべく健気にも涙を流してまで立ち向かうが、 暴走したイーヴィルティガには敵わずほぼ一方的に攻撃を受け、瀕死の状態に追いやられる。 マサキ・ケイゴの妨害を乗り越え変身を果たしたティガがその場に駆け付けたが、 トドメとばかりにイーヴィルビームを撃ち込まれて絶命してしまう。 ガーディ―の最期を目の当たりにしたティガ=ダイゴは深く悲しむと同時に激しく激怒し、 きつく拳を握りしめてイーヴィルティガを睨みつけ、戦いを挑んでいった。 その後、イーヴィルティガを撃破したティガによってガーディーの亡骸は宇宙に運ばれた。 合体していた子犬は無事であり、ラストで元気に走り回る姿を見せている。 MUGENにおけるガーディー カーベィ氏と南宮鎧氏が製作したキャラが公開中。 スプライトはビザーモやブニョを描いた注意力要集中氏のものが使われている模様。 MUGEN1.0以降専用ではあるが、同梱されているdefファイルによってWinでも使えるようになる。 「噛みつき」や「尻尾攻撃」などの近距離技を中心に搭載されている。 一方で飛び道具の類は劇中では使用していなかったためか搭載されておらず、飛び道具を使用する相手には苦戦を強いられる。 一応地底の神殿から現れたとのことで「地中移動」で相手に接近が可能なので近距離戦に持ち込むのが得策だろう。 超必殺技は「連続噛みつき」「連続パンチ」「潜行攻撃」の3つで、いずれも1ゲージ消費。 AIは徐の异界夏娜氏によるものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ガーディー]」をタグに含むページは1つもありません。
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日記/2009年07月16日/アイドルマスター 箱とツンデレとカードとMUGEN等 2009-07-16 10日くらい長々と滞在していた風邪も治りましたので、久々に日記。アイマス関係をまとめて。 箱春香さん 租稅小學堂(今は画像が差し替えられています) 迂闊にも声出して笑いました。3度程。 発想がなんか違うねぇ。 以下imas only uploader。 春香さん/春香さん錬成/ピヨッ/ののワ/ののワさん/この距離/3D/ON STAGE! アイドルマスター・ツンデレーション 少し遅れましたが、観賞しました。 前から思っている事ですが、知らないから得られる感動というものがあるなぁと。 この、映画を観ているようで且つハラに来る擬似的感覚は…多分プレイしていたら味わえていない。 『それなりに知っている』程度の自分の知識量が、何だか嬉しくなりました。(「それなり」っていう加減の曖昧さが日本語の良い所♪) 知らないのは知っているよりも不利である事が多いのが常ですが、それは『楽しむ』という事に於いてマイナスになり得ないと改めて感じましたね。 どんな動画も先ずはコメント付きで観るようにしている自分も、この方の作品はついコメント非表示で初回再生するようになっています。 勿体無くて。初見の感動を邪魔されたくなくて。 それだけ期待……んー、ある種の安心感・信頼感なのかも知れませんね。「きっとまた魅せてくれるんだろう?」みたいな。 そして今回も。泣かされた。アイマスで最初に泣いたのも貴方の作品でしたか…罪な人やね。 ありがとう★。 ヴぁい!! ヴァイスシュヴァルツ|Weiβ Schwarz ヴァイスシュヴァルツ|商品情報|THE IDOLM@STER +以下、公式のコピペ。 2009年7月25日発売 ■トライアルデッキ THE IDOLM@STER 【商品仕様】 カード50枚入り構築済みデッキ 1,300円(税込) (デッキ内容は固定) ルールシート・デッキ解説書・プレイブック・ プレイマット 同梱 1ボックス 6個入り/1カートン 8ボックス入り ■杏仁豆腐氏描き下ろしCXカード2種のいずれかを、サイン箔押し仕様でランダム封入! ※1/12の確率でサイン箔押しver.CXカード2種のいずれかを封入 ■金銀キャンペーン トライアルデッキにランダム封入されている「金の当たり券」と「銀の当たり券」を集めて応募すると、バインダーやスリーブ、布製プレイマットなどのWS特製グッズをプレゼント!詳しくはこちら! ※このキャンペーンは、今後のブースターパック、トライアルデッキと共通のキャンペーンです。 ※再生産分にも当たり券は封入されますが、景品はなくなり次第終了いたします) 2009年8月22日発売 ■ブースターパック THE IDOLM@STER 1パック8枚入り 330円(税込) 1ボックス 20パック入り 6,600円(税込) 1カートン 16ボックス入り ボックスにプレイマット+ルールシート封入 カード種類数:100種+パラレル18種予定 ■描き下ろしイラスト多数収録! CXカードはすべて杏仁豆腐氏の描き下ろし! 「少女ファイト」の日本橋ヨヲコ氏をはじめ、豪華描き下ろし多数収録! ■今回のSR(スペシャルレア)は超豪華仕様! 響と貴音を加えた13人のアイドルたちにシークレットを含めた、 合計14枚のキャラクターサインを、豪華箔押し仕様で封入! ■フレーバーテキストにも注目! すべてのカードのフレーバーテキストは、オフィシャル書き下ろし! ここでしか読めないアイドル達のセリフがてんこ盛り! ■ 予約特典 : 特製センターマーカー ブースターパックを予約するとご購入時に 「特製センターマーカー」をプレゼント! ■ 初回限定封入特典: 特製スリーブ ブースターパック 1BOXに「特製フルカラースリーブ」5枚セットを封入! (金銀キャンペーンの景品と同じものです) (画像は後日公開) ※交換受付はまだ開始しておりません。交換開始の際はHPにて告知いたします ■ 金銀キャンペーン ブースターパックにランダム封入されている「金の当たり券」と「銀の当たり券」を集めて応募すると、バインダーやスリーブ、布製プレイマットなどのWS特製グッズをプレゼント! 詳しくはこちら! ※このキャンペーンは、今後のブースターパック、トライアルデッキと共通のキャンペーンです。 ※再生産分にも当たり券は封入されますが、景品はなくなり次第終了いたします) ■ 初回生産限定カートン購入特典 : 布製プレイマット ブースターパック1カートン(16BOX入り)につき一枚、布製プレイマットを封入! ※従来品よりクオリティアップしたプレイマットです。 こちらは、カートン封入特典のほか、金銀キャンペーンにて、銀3枚景品として交換を行います。 (※交換受付はまだ開始しておりません。交換開始の際はHPにて告知いたします) (画像は後日公開) ※再生産分には封入されません もうすぐ発売ですね。 描き下ろしがあると購買意欲も多少増すかな?。いや、寧ろそうでなきゃあホイホイは出来んよね。 デッキは1,300円と良心的ですが、ランダム封入とか辛いよねー。 「2種だったら、3つ買えばまぁ揃うだろう」みたいに思わされたら多分負け。でもユーザーは基本Mだからなぁ(笑)。 問題はブースターか。8枚で330円…1割引でも1枚辺りの値段が遊戯王より高いねー。カードサイズの違いはありますが。 100種+パラレル18種、なんかシークレットもあるそうで。これは…ちょっと手は出せんか。 でも描き下ろしは見てみたいですよねー。 カードって、画像だけ入手出来ても実際に持っているのとでは大分違うからなぁ(精神的な意味で)。 まぁ、見守りつつ気が向いたら程度で。 アイマス遊戯王オリカ カード繋がりでこれについても。 風邪が長引いてしまい、ネタ☆MAD3rd内での投稿はちょっと難しいですねー。仕方ない。 でもヴァイスシュヴァルツの発売までにはアップする気でいますので、まぁそんな感じで。 6月の始め頃から考えて直しての繰り返しで効果もようやく落ち着いたかなーと。 一応テストプレイもやったりしているので、どうしても時間は掛かります。 再現系オリカって本当に難しい。自分の好き勝手だけじゃ成り立たないですからねー。脳内で案と案の潰し合いです。 3月時点で決まっていたカードの効果も全替えとか普通にやりましたし。特に今はシンクロ勢の存在からサジ加減を判断し難いです。 MUGENを初操作 【MUGEN】ののワさん大地に立つ【キャラ作成】 【MUGEN】ののワさん空を翔る【キャラ作成】 【MUGEN】MUNENな独眼ちゃん完成!【配布+解説】 こころ、「こころ」がおれる。(はいたんPブログ) ののワさんのβ版が公開されているので、自分もMUGENを導入し触ってみました。 自分は格闘ゲームは余り得意では無く、買ってあったコントローラーが(設定が悪いのか初期不良なのか)機能せず、キーボードでプレイしているので 大した性能は引き出せませんが、それでもやってて楽しいです。 ののワさんが自分の支持で動いてくれるってだけで嬉しい。しかもクオリティが高い。良い仕事!。 やよクリはGJですねー。画面が映えます♪。 アナザーカラーではこの色がなんか好き。黒髪ですか。そしてこのリボンの躍動感が好き。 この技は重宝します。引き寄せて連続で叩き込めると幸せ。 ののワさん、素敵です。 強攻撃リボンと綿春香さんだけでも結構戦えるのがライト層にも優しい気がしました。 ののワさん同士の戦いだとお互いに脂肪燃焼し合う様をよく見かけますね。余り攻撃的では無いようです。 ギース氏には何とか勝てるのですが、ののワさんと同時にダウンロードさせて貰った独眼ちゃんが物凄く強くて、全然勝てません。 自分の非格ゲー脳ではあの連続攻撃には対応できませぬ。。キーボードだし。ちょっとしたトラウマ(笑)。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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「世界の平和は私が守る!!」 出身:日本 格闘スタイル:スーパーヒーロー思い込み格闘術 特技:常軌を逸した思い込み 身長:163cm 体重:62kg 血液型:A 誕生日:5月19日 好きな物:守るべき家族 世界平和 嫌いな物:悪 残業 家族構成:妻、子供たち、ペットの犬(ポチロ) CV: 二又一成 ストリートファイター初の3D作品『ストリートファイターEX』シリーズのキャラクター。 正体は都内某所に住む三流サラリーマン・西小山三郎。ある日、お得意先のデパートで ヒーローショーのスーツアクターとして狩り出された際に何かが弾け、それ以降週末になると、 ヒーロースーツ(骸骨の全身タイツ)を身に着け、ヒーローとして悪と戦うようになる。 EX2以降では「リストラ推進係」の部長に昇進したせいで週末だけではストレスを発散し切れなくなったのか、 ストレスが溜まる度に変身するようになり、さらにベルトとマフラーを身に着けるようになった。 (以上、Wikipediaより一部引用) 名前が長いためゲーム中ではしばしば「SKULLO」と略され、通称もそのまんま「スカロ」で呼ばれている。 + 昔のスカロマニア つまり実質的には、ちょっと身体を鍛えただけのサラリーマンでしかなく、某社長のようにスーツが高性能というわけでも、 ネオサイタマのサラリマン(原文まま)よろしく亡霊に憑りつかれた等のぶっ飛んだパワーアップもしていない。 にも拘らず一流の格闘家やら悪の秘密結社やらと互角以上に渡り合える辺り、この人達に近いものがある。 元ネタは御存知『仮面ライダー』。 「なんでバッタ男が骸骨になったのか判らない」という人は『スカルマン』で検索してみよう。 その際ロックマンの同名の敵と勘違いしないように注意。 『仮面ライダーW』ではそのスカルマンをモチーフにした「仮面ライダースカル」というのが登場したが、こいつとも結構似ている。 またCVの二又氏は、アニメ『キン肉マン』でキン骨マンの声を当てている。 『EX2』から登場する隠しキャラのシャドウガイストはガチの改造人間でヒーローなのだが、 どういうわけかスカロと同系統の技を使う。 2018年リリース『ファイティングEXレイヤー』(以下FEXL)にも登場した際ほぼ全ての声優陣が一新されていたが、 このキャラは変更無く二又氏が続投している。 なお、他にCV変更が無かったのはドクトリン・ダークとダラン・マイスターと含めて僅か3キャラのみ。 + 出たな!悪党砂怪人!! 「待っていろ悪党!このスカロマニアが必ず正義の鉄槌を下す!! …いや、今は"スカロガール"と名乗った方がいいのか?だがしかし…!うむむむむ…!!」 『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ではDLCとしてまさかの女体化してのゲスト参戦。 そのため同作では 甲斐田裕子 女史がCVを担当している。 恐らく『FEXL』にテリー・ボガードがゲスト参戦した縁での登場だろう(そのテリーも本作では女体化して参戦)。 黒幕によって捕えられその能力で女体化されたまま戦う事になる。決してスカルガールではない 参戦PV ゲームでの性能 地上戦の強さが目立つキャラクター。飛び道具は無いが、素早い動きの突進技を得意とする。 判定の強い下中P、リーチの長い下中K、通常技を潰し、そこから各種突進技に繋がる大K等。 またゲージ技が強く、割り込みや必殺技の隙を狙う相手を逆に狩る場面もよく見られる。 瞬獄殺型の1ゲージ乱舞技「スカロドリーム」は3Dならではのカメラワークが変化する連続攻撃技で、内容が毎回変化している。 初代ではコマンド入力によって反則技ばかりを仕掛ける「急所ドリーム」や、ビームを放つ「スカロドリームファイナル」になる。 EX2では「新スカロドリーム」となり、何故かちゃぶ台など日常的な風景が混ざっている謎演出に。 EX3の「スカロドリームNEO」は旧作より威力がアップしており、また隠しコマンドでEX1・2版も使用できる。 MUGENにおけるスカロマニア MUGENでは2005年にDark Nekrobat氏が製作していたが完成には至らず、 それと別口で2008年にDEMAN氏が完成したものを発表した。何故か双方の小ポートレイトには同じ絵が使用されている。 また、2013年3月にはSean Altly氏とDivineWolf氏の共同製作による、2Dの手描きドット版スカロマニアも新たに公開された。 + DEMAN氏製作 EX2 PLUS仕様・原作3D取り込み DEMAN氏製作 EX2 PLUS仕様・原作3D取り込み 原作(『EX2 PLUS』)のグラフィックそのままで、怖いくらいにヌルヌル動く。 スーパーキャンセル、ガードブレイク、エクセルも実装されていて原作のシステムの再現度は中々高いが、 それでもやはり何かと違いはある。 目立つ所を挙げると、 スーパーキャンセルで出した超必にも削りダメージがある 一部に攻撃判定発生までの時間が短い技などがある お手玉的なコンボやダウン状態の敵への追撃が可能 等々。 全ての点でという訳ではないが、結構強化されている。 無闇に弱体化していて戦えないよりは良いのだろうが、原作を良く知る人には違和感もあるだろう。 そういうことに拘らない人向きのキャラかもしれない。 ちなみに結構な超反応タイプのAIを搭載しているため、敵にすると中々に強い……と言うか、 勝てるキャラと勝てないキャラが比較的はっきり分かれるタイプ。ともあれこれからの活躍に期待。 + Sean Altly氏 DivineWolf氏製作 CVS2風仕様・2D手描きドット Sean Altly氏 DivineWolf氏製作 CVS2風仕様/2D手描きドット 新たに作られた2Dの手描きドット版スカロマニア。 絵のタッチは『CVS2』風味になっており、搭載されているシステムも『ストEX』ではなく『CVS2』から採用され、 攻撃避け、前転、大ジャンプ、ガードキャンセル、パワー溜め、ブロッキングなどが使用可能。エクセルは使えない。 Sean Altly氏が単独で製作したバージョンもあり、そちらは空中でスカロクラッシャーが使えたりセリフの配置が異なったりする。 Sean Altly氏版はMUGEN1.0専用で、AIもデフォルトで搭載されている。 DivineWolf氏との共作版にはAIが搭載されていないが、AIの製作は自由とのこと。 後者にはカルフム氏とJadeeye氏の外部AIが公開されているが、どちらも最新版には対応していない。 Jadeeye氏のAIにはAI起動用のトリガーに「AILevel 0」という記述があり、 そのままではWinMUGENでは動かないが、起動用の記述だけ変えればWinMUGENでも動いてくれる。 カルフム氏のAIはそのまま入れても動くが、 AIを常時起動させるにはcmdファイルをメモ帳などで開いて設定しないと常時起動にならない。 また、こちらはWinMUGEN専用AIであり、新MUGENだとエラー落ちするため注意。 このキャラの強さを支えているのは9割9分が回避移動とブロッキングであり、原作とはかけ離れた性能が強さを引き出している。 これらを奪ってしまうと大幅にグレードダウンすると思われる。 参考動画 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 会話付きミニトーナメント HP引継ぎトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ウロボロすトーナメントPK ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ アンノーン主催FINALバトルロワイアル 作品別(?)タッグリーグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 王道+アレンジタッグトーナメント ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン トーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! またヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム New Comer s Festival トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 花一匁サバイバル大会 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 危険な町!サウスタウントーナメント 七人の闘士 好きなキャラ選んでチーム大会 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 新出!男女タッグプチトーナメント【衛杯】 みんな仲良しタッグトーナメント 非表示 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 出演ストーリー K&K MUGEN STORIES INFINITY 仮面ライダーMIOMEGA 正義の時間 無限のウォルターク ユウ☆キ☆オウ その他 ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~(スカロマン)
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「デスからムリデス! ムダデス!ムイミデス!」 ???「いい台詞だ、感動的だな。 だが無意味だ」 出身:アブソリュートデス 身長:縦横無尽デス 体重:自由自在デス 性別:ないデス 年齢:忘れたデス 好き:暴飲暴食暴力暴言暴動暴発デス 嫌い:痛いことデス 『わくわく7』のラスボス。綴りはFERNANDEATH(ただし海外版では普通にFERNANDEZ)。 アブソリュート(絶対的存在)より生まれた漆黒にして異形の悪魔。 ギャラクシーファイトのラスボス、フェルデン・クライスの弟であるが、性別なしと書かれているので真相は不明。 あるいは「同じ物から生まれた=(人間の定義に当て嵌めれば)兄弟」くらいの意味かもしれない。 他に「フェルバチョフ」という親戚がいるらしい。 詳細は不明だが、未発売に終わった続編のデザイン案には「フェルバチョコ」というちびっ子キャラがおり、 ファンからは彼女が件のフェルバチョフ本人とも、それとは別の親戚とも言われている。 スタッフ曰く、 メインキャラ7人のデザインをした後だから、すぐに出来ないよ! ↓ どうにか手を抜きたい、かといって目に見える様な手抜きは出来ない…。 ↓ そういえばでかいキャラがいないな、でかくて楽なキャラを作ろうか! と言う経緯で作られたとのこと。 破壊を好む強力な存在で、七つの玉と一人の妖精の力により封印されていた。 縦横無尽に体の大きさを、自由自在に体の重さを変えることができ、 原作ゲーム中では背景のビルが小さく見えるほどの巨大な大きさで戦う。 その時はこちらも妖精の力で巨大化して戦うのだが、それでもかなりでかい。 原作での性能 その巨大な体躯と、一歩歩けば地響きを起こす重量感は、プレイヤーを圧倒し。 死を謡いながら接近してくる姿は、プレイヤーの膝を震わせ。 プレイヤーキャラクターを丸呑みしてしまう投げの減りに、プレイヤーを驚かせ。 直撃で気絶を確定させる当身技は、プレイヤーに悲鳴を上げさせ。 ほぼ隙が無くガード不能の強力な1ゲージ技を用い、プレイヤーを絶望に叩き込む。 とどめに多大な隙を晒すはずのハラハラアタックも、「ちょっと出が遅い」くらいにまで早く(コンボに組み込める!)、 他のハラハラアタックと同じく、ガード不能・フルヒットで8割と極悪な性能を誇る。 そして、笑みを浮かべながら悠々と敵を打ち倒す姿は、まさしく魔界大帝である。 というか十階建てのビルより大きい手足をブン回す破壊力は、冷静に考えると冗談では済まない。 血族に「生身で恒星間航行しながら星を滅ぼして回る」という奴が居る辺り、 さり気なくガチで世界存亡の危機だったような気もする。 そしてスラッシュのエンディングを見る限り、耳(?)の形以外そっくりな同類がたっぷり存在しているようである。 そんな感じの萌えキャラデス。 しかしながらステージBGMは「プロローグ・オブ・デス」と威厳を感じさせるものである。 MUGENにおける魔界大帝フェルナンデス Tin氏製作の原作仕様が存在している。 レンタルサーバー業者廃業によりサイトが消滅したため、現在は伊吹川氏によって代理公開されている。 司氏によって外部AIが製作されていたが、現在は入手不可。 わくわく氏によってAI&性能を原作に近付けるパッチが新たに公開されている。 普通に10割を決めてくる辺りは流石ラスボスと言うべきか。 この改変版に対応するAIをyanagi氏が公開している。 また、傭兵氏によってTin氏製作のフェルナンデスを狂性能に改変したものも公開された。 ランクは狂下位~狂上位とのこと。 ちなみに、大きさが元からさらに拡大されている。 他のわくわくキャラと比べてニコMUGEN内では出番がダントツに多く、「デス様」と呼ばれ親しまれている。 だが同じ呼ばれ方をするキャラが他にもいるし、そっちのデス様もカルト的知名度のため混合されがち。無論、クリムゾンのデス様でもない。 サイズの大きいキャラのため人目を引きやすく、フェルナンデスがサムネにいると高確率で 【サムネンデス】 というタグが付けられる。 + 大会ネタバレ 大小タッグトーナメントにおいてレミリア・スカーレットと癒しガードのコンビを組んで出場。 パワータイプの彼とスピード・コンボタイプのお嬢様とは相性が良く、 「不夜城」から「おこったデッスーン」や「いかなぐりデッスーン」の超必から超必を繋げるなど、 見事なコンビネーションを発揮して見事優勝を勝ち取った。 その後もいくつかの大会でこのペアが出場している他、某ストーリー動画でも二人(?)の仲は良好だったりする。 ああ、これは癒される…。 また、あつまれ!電車ごっこチームバトルでは12モン号の乗客として参戦。 圧倒的な強さを見せ付けて見事チームを優勝に導いた。 その戦績はなんと、13戦13勝で唯一の勝率100%である。13と言う数値は奇遇にもこっちのデス様と彷彿させる ……お陰で泣いた人が出たが。 ヴィジュアル的には食ってしまいそうで、動画内容では食ってしまった。 この動画では大玉転がしの競技に参加している。…大玉役で。 出場大会 + 一覧 シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 主人公VSボストーナメント 巨人祭 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 集え!凶者ランセレバトル ネオジオバトルトーナメント 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 僕と契約して10割コンボを決めてよ!杯 タッグ 主人公VSボスタッグトーナメント 巨人祭 タッグ編 大小タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 凶悪タッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 タタリフェスティバルッ!! 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 夏だよ!並・強・凶キャラ総当たり大会 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 Halloween向け恐キャラタッググランプリ 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ブロリー主催 カワイイ!タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 High-Levelジョブタッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 DHA作品別全壊タッグトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 【志村ー】MUGEN シンを救え! サラダバー大会【後ろ、後ろ!】 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 地獄のサバイバルレース30里 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト MUGEN大相撲 タッグトーナメント 大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 普通の師範による普通の師範の為の小さなリーグ 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 第4回遊撃祭 作品別主人公ボスタッグトーナメント 光と闇が両方そなわり最強に見える メロスゎ走った…大会 友情の属性タッグトーナメント2 無限コンティニュー選手権 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム MUGENカテゴリトーナメント 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 ヨーコ参戦記念杯4on4 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 第2回ランダムチームトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 無茶?無謀? 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KOFごっこ2nd 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 凍結 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 狂下位 ランセレコンビマッチ タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ 成長疲労で大貧民ランセレバトル 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 学級崩壊タッグトーナメント 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd あつまれ!電車ごっこチームバトル 晩夏のチームトーナメント 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 非表示 ちびキャラタッグバトル GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 Drえーりん診療所(暴君の嫁探しからの出張) MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN悪魔城の人々 MUGENの星 Tea Party of Witches WME RAW+SMACKDOWN アイマスハート 明日への道標 居酒屋mugen(暴君の嫁探しからの出張) 黄金の仮面伝説 家電量販店DIODIO 失楽園("不徳の破壊大帝"バフォメット) 紳士と少女 すごい漢シリーズ ストーリー動画対抗戦・無限交差 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(暴君の嫁探し枠) 月宮あゆの幸せな毎日。 天使と咎人 なこるる茶屋(暴君の嫁探しからの出張) パーフェクトソルジャーは動かない(暴君の嫁探しからの出張) 楓流メイフィールド(暴君の嫁探しからの出張) ブランドー一家 └新約ブランドー一家 プリニー奮闘記(暴君の嫁探しからの出張) 暴君の嫁探し 暴君の日常 むげコン! (第0回)└ よいこのMUGENどうわ「シンデレラ」 無限戦記 もえるく。 ロック・ボガードの憂鬱
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アタリが1979年にリリースしたアメリカのモノクロSTGゲーム。 なお、タイトルの「Asteroids」とは英語で「小惑星」を意味する。 『Spacewar!』(1962年、スティーブ・ラッセル氏)や『コンピュータースペース』(1971年、ナッチング・アソシエーツ)、 『スペースインベーダー』(1978年、タイトー)と並ぶ世界最古のSTGゲームで、 70年代のACゲームを語る上で外せない存在であり、同社を象徴する作品でもある。 日本ではニンテンドーDS用ソフト『アタリミックス ハッピー 10 ゲームズ』を購入すればオリジナル版でも遊べるだろう。 本作は宇宙を舞台とした複数方向への攻撃が可能なシューティングゲームで、 プレイヤーは三角形の主人公機を操作し、周囲に浮遊する隕石やUFOを全て破壊するとクリア出来る。 しかし、主人公機を動かす際、加速ボタンを押し過ぎると思わぬ速さで猛突進してそのまま隕石にぶつかり自滅してしまうので注意。 プレイ動画 本国アメリカでは人気があるゲームだが上記の仕様からか日本での知名度は低く、知る人ぞ知る存在に留まっている。 MUGENにおけるAsteroids(の自機) カオスなネタキャラで知られるThe_None氏による、自機を手描きでMUGEN入りさせたものが存在。 前述の『Spacewar!』をもじったのか、キャラ名は「Space Warrior」となっている。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 このキャラを選ぶと試合開始後にステージ背景が真っ暗になるなど、原作での演出がしっかりと再現されている。 更にストライカーとしてUFOを召喚する事も出来るが、相手のみならずこちらにも攻撃が当たるので注意。 また、地雷攻撃やシールドでのバリア、ワープ移動といったオリジナル要素も追加されている。 AIはデフォルトで搭載されている。 STG対決。お相手はNRF氏のファイターEX 出場大会 「[大会] [Asteroids]」をタグに含むページは1つもありません。
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「ウオォォォォォォォォォ!!」 初期ステータス 不死英雄戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 12 10 10 10 5 10 片腕不死戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 10 12 4 4 8 2 トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクター。 不死英雄戦士と書いて「アンデッドヒーロー」と読む。 担当声優は 坪井智浩 氏。 主人公一行が伝説の剣を手に入れた後、王国の騎士団に追われて逃げ込んだ墓地で突如として復活を遂げた骸骨戦士。 復活したアンデッドヒーローは伝説の剣を手に取ると、主人公達の命令に従って戦ってくれる味方NPCとして同行してくれることになる。 戦闘中は5種類ある命令から1つを選択することにより、その方針に従って行動する。 ちなみにこのアンデッドヒーローは名前の通り不死身であり、HPという概念すら存在しない。 そのため危なくなったらアンデッドヒーローに任せて自分は逃げ回るだけでもなんとかなったりする。 + 原作ネタバレ その正体は、かつて暗黒魔導士カノンによって滅ぼされた、剣の時代の王家に属する騎士団の最強の戦士。 伝説の剣のかつての所有者であり、カノンに抵抗して最後まで戦い抜いたが、最終的にはカノンの手にかかり絶命した。 しかし王家を滅ぼしたカノンへの恨みと、王国の血族の生き残りの気高い志、そして伝説の剣の力によって復活したのである。 この伝説の剣は闇を払い光を取り戻す力があるため、アンデッドヒーローの存在は物語の中核を担う重要なものでもある。 なお、主人公の一人であるハーン・サムウェルは冒頭の脱出シーンでこの伝説の剣を振るって戦うが、 普通の長剣より多少は強いものの思ったほどの力を発揮出来ずに終わっている。 が、あるルートでは不死英雄戦士とは別の隻腕の不死戦士と巡り合い、 死闘の果てに隻腕の戦士が持っていた英雄剣を譲り受け、その無念と志を引き継ぐ形で先に進むこととなる。 その際には伝説の剣と同等の攻撃性能に加え、能力値が大幅に強化されるという正に主人公的なパワーアップを遂げる。 ハーンでプレイする場合には是非通っておきたいルートである。 原作での性能 ストーリーモードでは不死身だったが、対戦モードでは当然HPとMPが存在する。 最大の特徴はガードすることが一切出来ないこと。 加えて避けも使用出来ないため、回避はジャンプやライン移動、バックステップや攻撃による判定相殺に頼ることになる。 アンデッド故に光属性にはめっぽう弱いが、それ以外の属性と物理攻撃に対して全キャラクター中トップの高い耐性を持つ。 ガードと避けが使えない反面攻撃性能は優れており、各種通常攻撃は発生の早さ、判定の強さ、攻撃範囲と全てにおいて優秀なものが揃っている。 必殺技は遠近どちらでも優れた性能を誇る、高性能な飛び道具である「デッドリーフレイム」、 サークルを描くように自身の周囲に剣を振り回して敵を吹き飛ばす、乱戦や飛び道具に対しての相殺に強みを発揮する「キリングバスター」が強力。 全画面攻撃の「ジェノサイドクラッシュ」というロマン技も備えている。 ちなみにダッシュには微量なダメージの攻撃判定も付いてたりする。 ガードが出来ないため、高い攻撃性能を生かしてゴリ押ししていくのがメインの戦法になる。 乱戦の外からデッドリーフレイムを連射したり、リーチの長い弱攻撃連打から強攻撃に繋いだりして攻め続けるべし! + 実は… ガードが出来ない分、攻撃に関しては一級品なのだが、投げが無いという欠点がある。 加えて、カノンや大地神、天上神のようにMP回復技も無いため、作中唯一の自然治癒能力持ちであるスーパーズルには詰んでしまう。 まあこのゲーム自体10:0ダイヤがとんでもなく多いゲームだけどな! ちなみに、このゲームにおけるMPは直接攻撃技による連続ヒット数を稼ぐことで回復出来る。 アレンジモードでは やはりガードも避けも投げも使えない点は変わらず、何故かダッシュの攻撃判定が無くなっている。 しかし反撃(ギルティギアシリーズでいうバーストのようなシステム)が追加されたことにより、ガード出来ないという数少ない弱点を補えるようになった。 これによって元々高かった各種耐性も相まって非常に高い耐久性を誇る上、 2BがJC可能になったことによりエリアルコンボが使えるようになったため、近接火力も更に強化。 加えてMPの仕様変更によりロマン技でしかなかったジェノサイドクラッシュも実用性が高まり、オリジナルモード以上に強力なキャラクターになっている。 + 各種技解説 括弧内は片腕不死戦士での技の名称。 名前は違っても基本的に性能は同じである。 デッドリーフレイム(カースフレイム) 自身の周囲で剣を回転させることにより爆炎を発生させ、それを叩き付けることで前方に炎を飛ばす必殺技。 炎は強で出すと速く、弱で出すと遅く進んでいく。 発生した炎はヒットしても消えず、相殺することも出来ずに画面端まで進み続けるという強力な飛び道具。 剣を振り下ろす部分にも攻撃判定が存在するため、遠近どちらでもアンデッドヒーローの主力となる技。 フライングデスタックル(バーチカルリベンジ) 膝蹴りを出しながら斜め上に向かって飛ぶ。 ヒット数はそこそこだが攻撃範囲、判定ともに微妙で、下降中に攻撃することも出来ず無防備になるためイマイチ使いにくい。 対空として使うにも上方に判定の強い通常攻撃やキリングバスターを使った方がマシ。 ダッシュ→弱技連打→相手が高く浮いてきたらこの技を当てて、減ったMPを稼ぐのが唯一の使い道。 アレンジモードではヒット数と威力が増加したが、それでもやっぱり実用性が低い悲しい技。 キリングバスター(グラッジブレード) 自身の周囲を回転させるように3回剣を振り回して、当たった敵を吹き飛ばす必殺技。 強で出すと高速で、弱で出すと低速で振り回すようになる。 発生がやたら早く、隙も少なく、足元がやや弱いが判定・相殺能力も高いので、乱戦になったら取り敢えずこれ。 ージェノサイドクラッシュ(ジェノサイドブラスター) 残りMPを全て消費してエネルギーを収束させ、解放したエネルギーで爆発を発生させてフィールド全体を攻撃する。 溜め中は完全に無防備で、敵の攻撃により中断してもMPは減ったまま。 全画面で威力も高いとはいえガードすることが可能なので、所謂ロマン技と言える。 アレンジモードではMPの仕様変更によって実用に耐え得る性能になったが、敵も反撃で抜けることが可能なので過信は禁物。 MUGENにおけるアンデッドヒーロー ガーヒーキャラの製作でお馴染みの、curze氏によるアンデッドヒーローが存在。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)となる。 それ以外の部分はライン移動が無いことや相殺が無いこと以外は原作を再現した仕様になっているため、当然ガードも避けも使用出来ない。 ガン攻めのスタイルとデッドリーフレイムや各種通常攻撃による制圧力は高いが、原作にスーパーアーマーの概念が無いため、設置や弾幕には滅法弱い。 5段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている。 また、劣化コンパチキャラである片腕不死戦士も同氏によって製作されており、不死英雄戦士同様hamer氏が代理公開している。 こちらは名前通り片腕が欠損している他、ダッシュと一部の弱攻撃が使用出来ないこと以外はアンデッドヒーローと同じ。 出場大会 + 一覧 + 不死英雄戦士 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 タッグ 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! Halloween向け恐キャラタッググランプリ ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 地獄の果てまでもっと!仲良し! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 Let s餌やり!★取りサバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 Mugen Hex Battle Mugen Hex Battle II 打倒剣帝!無差別級大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 更新停止中 世紀末全部全画面判定トーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル + 片腕不死戦士 【片腕不死戦士】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 高い所から落ちれば死ぬトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 凍結 陣取り合戦TAG 出演ストーリー 【不死英雄戦士】 ふたごのぼうけん 【片腕不死戦士】 宝石少女とツギハギのカミサマ MUGEN STORIES INFINITY(屍人(剣士型)) 【不死&片腕】 仮面ライダー778
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「どんな相手も毒霧殺法でイチコロさ!」 「東洋の赤い忍者」THE RED DRAGON 年齢 : 26歳 身長 : 177.8㎝ 体重 : 113㎏ 出身 : 日本 好物 : 寿司 趣味 : カラオケ SNKのプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。本物のレッドドラゴンはこちらかこちら。 日本から武者修行のために渡米、SWF*1に出場し、テリー・ロジャースとタッグを組んで優勝した。 その後に日本に戻ってチャンピオンとなるが、古巣のSWFに戻るため再び渡米した。 現在「東洋の赤い忍者」と呼ばれる人気者。彼の顔のペイントは、日本の歌舞伎からヒントを得ている。 毒霧で相手を封じ込め、多彩な技を使う。 決め技は「半月固め」。 好物が寿司、趣味がカラオケと、見事なまでにコテコテの日本人キャラクター。 東洋人という部分を強く押し出したメイクや経歴から、モデルはプロレスラーのグレート・ムタと思われる。 『マッスルボマー』のミステリアス・ブドーも同系列のキャラクターと言えるが、元ネタ再現度はこちらが上。 余談だが、『KOFXIIIで椎拳崇がライデンとの掛け合いで彼のファンであると語っている。 拳崇曰く「ドラゴン繋がりで応援していた」とのこと。 また、『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』におけるシルヴィ・ポーラ・ポーラのエンディングにも、控室のポスターという形で出演を果たしている (同作における彼女のEDはレッド・ドラゴンとの試合前に控室で見た夢というオチ)。 MUGENにおけるザ・レッド・ドラゴン 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 元ネタの動きを意識したとの事で、必殺技コマンドはタメ技になっている。 スペース・ローリング・エルボーや壁張り付きからのムーンサルト・プレス、 低空ドロップキック(しゃがみ強キック)など軽快な動きを見せてくれる。 しかし、その分技に隙が多く、相手が堅実なAIだと何をやってもガード後に反撃されてしまうという展開になりがち。 超必殺技は原作における決め技の半月固めと、突進技の閃光魔術。 後者はしゃがみガード不能だが、立っている相手には無防備であってもヒットしないという独特の技である。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 シングル 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス飛翔選手権 世界チャンピオン決定戦 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGENアジア選手権 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 タッグ 危険な町!サウスタウントーナメント 天地竜虎杯 新春テーマ別チームバトル2014 チーム 危険な町!サウスタウントーナメント 天地竜虎杯 新春テーマ別チームバトル2014 その他 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 凍結 Big Bang Age 非表示 絆ランセレタッグロワイアル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part104) *1 正式名称は"SNK Wrestling Federation"。 アメリカのプロレス団体なので「新日本企画レスリング連盟」と読んではいけない。
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おっぱいは最高の美であり、人類の夢であり、世界の希望である。 この動画では最強のおっぱいの持ち主を決めるものである。 解説 女性キャラ限定シングルトーナメント。 ライフ90%、一部AIや火力が厳しいキャラにはゲージ回復等のアドバンテージあり。 負けた選手は恥ずかしい格好になる罰ゲームがついている。 ……まぁぶっちゃけるとおっぱいのおっぱいによるおっぱいのためのトナメ。 サムネはもちろん罰ゲームの釣り効果が絶大であり、 タグの「勝って欲しいが負けて欲しい」がこの大会のほぼ全てを表している。 内容については運営によって4回削除されたという事実からお察しください。 試合は試合でけっこうどれも良い勝負してるのだが…知るか馬鹿!そんなことよりおっぱいだ! なおこの大会、『 年間MUGENランキング2008 』にて、2位以下をブッチぎって第1位に輝いた。 2010年3月 17日、ミリオン再生を達成。 おっぱいじゃしかたないな 出場選手 + (゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! アルクェイド・ブリュンスタッド 十六夜咲夜 いろは ヴァネッサ 春日舞織 キャミィ カスタム 不知火舞 涼宮ハルヒ 春麗 武内優香 ディズィー 梅喧 本条寺あきら 紅美鈴 モリガン・アーンスランド ヨーコ あれなんか一人だけネタ扱いされそうな人g 関連大会 MUGENボス・中ボストーナメント 第二回MUGENラスボス・中ボストーナメント カオストーナメント カオストーナメント レベル2 ドキッ!女だらけのMUGEN大会 主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊 MUGEN ちょっとエッチな涼宮ハルヒの格闘大会 コメント 咲夜さんは生乳で自分なんか偽ってねえっつってんだろダラズ! -- 名無しさん (2009-05-03 09 41 59) どうせこの人なので関連大会追加。違ってても私は謝らない。 -- 名無しさん (2009-05-04 07 48 55) これって大会の最後まで動画が続いてる?それとも打ち切り? -- 名無しさん (2009-08-21 19 25 37) 完結してる。最終回は2回削除されたんで今残ってるのは再自重版だね。 -- 名無しさん (2009-08-21 23 45 31) 了解。まあ削除も仕方ないな -- 名無しさん (2009-08-22 07 33 19) MUGEN関連で削除される動画ってのもある意味すごいし漢を感じる -- 名無しさん (2009-08-24 13 05 18) MUGENでGWと言えばこの動画age -- 名無しさん (2010-05-04 03 57 11) 名前 コメント マイリスト
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お昼だし、サムチャイフィルターをかけないとな 解説 PeerCastの配信者、カクゲによるMUGEN配信。 正確には「クソゲーの中の人」と言う配信者で、PeerCastではもはや神格化されている程有名。 内容はカクゲが様々なキャラを操作し、凶悪なキャラに挑んでいくというもの。 MUGENのなんでもありという様子が全面に出ている。 かなり初期のプレイヤー操作のMUGEN動画である。 言葉(カクゲ自作)や高橋名人、ザマギ、エヴァ、ピアカス七英雄など他では中々見れないようなキャラが見れるのが魅力である。 この動画でニコニコでのMUGENに興味を持った人も結構いるのではないだろうか。 ちなみにこの動画は2005年頃配信の録画であり、決して「うp主=カクゲ」ではないので勘違いはしないように。 並みいる凶悪キャラ達 貞子 ダオス 最終防衛システム セフィロス エヴァ初号機 ナイトメアブロリー 言葉 ピアカス七英雄 マイリスト 【peercast】 MUGEN カクゲ
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「月には、誰も知らない社があるの…」 「俺は今から月へ行く!!」 ↑うp主 サクラカ氏による「MUGEN∞動画~作トーナメント」というタイトルで統一された大会シリーズ。通称「○作」。エロゲーとは無関係。 珍しい……どころか誰も知らないようなキャラクターが多数出場していることが特徴。 中でもジャン、ピエール、美輪さん、不破師範などはシリーズを象徴する人気レギュラーキャラとなった。 また、各動画の最初と最後にオープニング&エンディングとして、 本編とほとんど無関係な懐かしのCM&アニメ(主にロボットもの)やMAD&AVの一シーンなど、 一風変わった映像を挿入しているのも見所の一つ。 ちなみに上記のセリフはアニメ『神無月の巫女』と『宇宙の騎士テッカマンブレード』のもの。 + 詳しくはこちらをどうぞ 上記のセリフはこちらから↓ 「させるものかッ… ボルテッカァーーーーーーーー!!!」 『宇宙の騎士テッカマンブレード』は本シリーズOPでも屈指の登場頻度を誇り、サムネやEDにもしょっちゅう登場する。 また、同作品の主人公Dボゥイはうp主の代弁者としてよくOPに登場する。 クソッ…おれの嫁が… ↑は→の嫁の←は↑ また、『神無月の巫女』もしょっちゅうサムネなどに登場する。 うp主であるサクラカ氏は超がつくほどの巫女さん&ガチ百合スキーであるため どちらも兼ね備えた本作はうp主的クリティカルヒットの作品らしい。 うp主の巫女さん愛 どちらもこのシリーズ的にはなくてはならない作品であると言えよう。 この映像の登場人物の誰かに必ず下コメで「↑うp主」の字幕が付く。 たまに人どころか壷などの無生物だったり、試合中のキャラに付けられる事も。 そのためオープニング映像と「↑うp主」併せて毎回の楽しみの1つとなっている。 だが、この動画が他のトナメと一線を画すのは、その独自の共通システムにある。 全キャラ試合中にノーマル、アタック、ディフェンスの3つのモードにチェンジでき、 それによりブロッキング、ジャストディフェンスや自動回復などの様々な効果を得ることができる(詳細な説明はこちら)。 これにより作品ごとの格差が埋められ、性能の低い昔のゲームキャラが北斗キャラなどと互角に渡り合い勝利する事もある。 また、瀕死状態に追い込まれた時に発動する決死モードと共通システムを駆使する事による、 残り1ドットの体力からの土俵際の大逆転勝利も○作の醍醐味の一つである。 これほどまでに作りこまれたルールでのトーナメントは他に類を見ない。 出場キャラには基本的に自作AIが使用されており、しばしばAIパッチの配布も行われる。 あのスパイダーマンの東映版ボイスパッチはここで配布されていたものである(現在DL不可)。 また、中の国でお馴染みのダブルチルノシステムの原型を作ったトナメでもある。 勝ち上がり組と負け下がり組に分けて進行し、最後は優勝チーム(人生の勝利者)と全敗チーム(負け犬)で真・決勝戦を行う。 この試合で負け組が優勝チームに勝つこともあるのが面白いところである。 全試合終了後は勝ち組と負け組のキャラの後日談的なエンディングが流れるが、さらにその後……? + ・・・・すごい漢だ。 ○作シリーズに登場する師範は一味違う。 なんと如月流の技、「斬鉄波」「斬鉄蟷螂拳」を会得しているのである。 毎回エンディング後に本編とは無関係の師範が主役の特別試合が行われるのだが、 第4回ラストではなんと遂に奥義「闇狩り」を習得した。 ・・・・すごい漢だ。 シリーズ一覧 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント MUGEN∞動画造作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント MUGEN∞動画新作トーナメント MUGEN∞動画番外篇